6月3日、生徒朝会において地区総体の推戴式を行いました。
今回は陸上部が一足早く大会を迎えるため、先に激励を受け、その後、6月9日から始まる多くの部活動に向けて、全校で三年生を中心とした選手たちを送り出しました。いよいよ始まる地区総体は、三年生にとっては最後の大会となります。これまで積み重ねてきた練習の日々、仲間とともに乗り越えてきた時間、そのすべてが試合の一瞬一瞬に込められます。推戴式では、各部の代表が力強く決意を述べ、応援する生徒たちの拍手が体育館に響きました。その姿からは、学校全体で選手を支え、応援しようとする温かい雰囲気が感じられました。勝敗だけではなく、自分たちの力を出し切ること、そして仲間とともに最後まで戦い抜くこと。その大切さを胸に、それぞれの舞台へと向かっていきます。
栗野中学校の代表として挑む地区総体。全員の健闘を心から願っています。
5月25日、本校の伝統行事である「梅ちぎり」を行いました。
校内敷地にある梅林で、生徒たちは竹の棒を使って梅の木を揺らし、落ちてきた梅の実を拾い集めました。木を揺らすたびにたくさんの梅が落ちてくるため、生徒たちからは歓声が上がり、笑顔あふれる活動となりました。
栗野中学校の梅ちぎりは、長年受け継がれてきた伝統行事であり、生徒たちも毎年楽しみにしている人気の行事です。収穫した梅は地域の物産館で販売されます。自分たちが収穫した梅が地域の方々の手に渡ることは、生徒たちにとっても大きな喜びとなっています。
また、収穫後の仕分け作業では、PTA事業部を中心に多くの保護者の皆様にご協力いただきました。生徒だけでは難しい作業を支えていただき、無事に出荷準備を進めることができました。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。地域の自然や伝統、そして多くの方々の支えを感じることのできる梅ちぎり。今年も実り豊かな一日となりました。
修学旅行3日目が終わりました。当日は天候にも恵まれ、生徒たちは朝からとても楽しみにしている様子でした。到着後は自由に行動し、ジェットコースターや観覧車など様々なアトラクションを楽しみました。楽しい思い出を共有することで、学年全体の仲も深まったように感じます。
今回の修学旅行では、普段の学校生活ではできない多くの経験をすることができました。
平和学習では、戦争や原爆に関する講話を聞いたり、施設を見学したりすることで平和の尊さについて学びを深めました。自主研修では、仲間と協力して行動したり、時間を意識して活動したり等、一人ひとりが成長した様子が見られました。
大きな怪我や事故等なく、全日程を終了することができました。この修学旅行で学んだことや経験したことを、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。保護者の皆さまをはじめ、修学旅行を支えてくださった多くの方々に心より感謝いたします。ありがとうございました。
宿泊学習2日目は、みんなが楽しみにしていた野外炊飯でのカレーづくりを行いました。
朝から各班で役割を確認し、調理スタートです。野菜を切る人、火を起こす人、ご飯を炊く人など、それぞれが自分の役割を果たしながら協力して活動していました。
火加減に苦戦したり、煙に囲まれたりする場面もありましたが、班の仲間と声を掛け合いながら一生懸命取り組んでいました。普段の家庭での調理とは違い、屋外での調理の大変さも感じることができたようです。
完成したカレーは、どの班もとても美味しそうにできあがりました。自分たちで作ったカレーの味は格別だったようで、「おいしい!」という声がたくさん聞こえてきました。
片付けまで協力して行い、最後まで責任を持って活動することができました。今回の活動を通して、協力することの大切さや、自分の役割を果たすことの大切さを学ぶことができました。
2日間の宿泊学習を通して、生徒たちは自然の中でさまざまな活動に取り組み、仲間と協力することの大切さを学ぶことができました。この2日間で得た経験や仲間との思い出を、これからの学校生活にも活かしていってほしいと思います。