修学旅行1日目
修学旅行が始まりました。本日は、長崎で平和学習を行いました。最初に訪れたのは、平和公園です。平和の集いでは、一羽一羽に願いを込めて折った千羽鶴を献納し、原爆によって失われた多くの尊い命に思いを馳せながら、全員で黙祷を捧げました。静かな空気の中で、平和の大切さや命の尊さについて深く考える時間となりました。
その後、森内實さんによる被爆体験講話を拝聴しました。当時の長崎の様子や、森内さん自身の経験した苦しみについてのお話は、私たちの心に強く響きました。戦争の悲惨さを改めて知るとともに、「言葉」で対話し、互いを理解し合うことの大切さを学ぶことができました。
午後からは、浦上地区で平和学習を行い、長崎原爆資料館を見学しました。如己堂や浦上天主堂などを巡り、戦争や原爆の爪痕を実際に見ることで、被爆の惨状や当時の人々の思いをより身近に感じることができました。
原爆資料館では、原爆投下に至る経緯や核兵器開発の歴史、平和への願いについて詳しく展示されており、平和な日常が決して当たり前ではないことを改めて実感しました。
子どもたちは時間を守り、スムーズに1日目を終えることができました。今のところ怪我や事故、体調不良者もなく、元気に過ごしています。明日は班ごとの自主研修です。充実した研修になることと思います。



