2025年11月23日 (日)

世界とつながる学び グローバルクラスルーム

10月22日(水)、本校では全学年を対象にグローバルクラスルーム事業を実施し、ベトナムの生徒と英語の授業を通じて交流しました。生徒たちは、英語で自己紹介をしたり、簡単な質問を交わしたりしながら、異文化に触れる貴重な時間を過ごしました。今年度は、3年生から1名が実際にベトナムを訪れる機会もあり、現地での学びと今回のオンライン交流が結びつく形となりました。授業中、生徒たちは積極的に会話に参加し、言葉の壁を越えて互いに理解し合う楽しさを感じている様子でした。

今回のグローバルクラスルーム事業は、英語力の向上だけでなく、国際的な視野を広げるきっかけとなる、とても有意義な取り組みとなりました。

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新たなリーダーを選ぶ日 生徒会役員改選

10月3日(金)、本校では生徒会役員改選が行われ、立候補者と応援演説者が舞台に立ち、それぞれの公約や学校への思いを熱心に語りました。立候補者は、学校生活をよりよくしたいという意欲や、行事の活性化、仲間との協力の大切さなどを自分の言葉で伝え、聞く側の生徒も真剣な表情で話を聞いていました。演説の後には、実際の選挙で使用される投票箱を使った本格的な投票が行われ、緊張感のある雰囲気の中、生徒一人ひとりが責任をもって投票しました。

今回の生徒会役員改選は、立候補者・応援演説者の真剣な姿、そして投票を通じて自分の意思を表す生徒の姿を通して、生徒たちにとって責任感や自治意識を学ぶ貴重な経験となりました。選ばれた新役員の皆さんには、これからの学校生活をさらに盛り上げてくれることを期待しています。

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未来を考えるきっかけに!キャリア教育講演会

9月30日(火)、2年生を対象に、霧島市で会社を経営されている山口さんを講師に迎え、キャリア教育講演会を行いました。

山口さんからは、ご自身の歩みをもとに「働くこと」や「将来を考えること」についてのお話をいただき、生徒たちは真剣な表情で話を聞いていました。来年には本格的な進路選択が始まる2年生にとって、自分の将来を見つめる貴重な機会となりました。今回の講演で得た気づきや学びを、これからのキャリア形成にしっかりとつなげてほしいと思います。

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声援と熱気に包まれた体育大会

9月20日(土)朝から空模様が心配されましたが、予定どおり大会を開始することができました。午後には雨が降り、一時競技が中断する場面もありました。しかし、雨が上がったあとは、生徒たちが率先してグラウンド整備に取り組み、水のたまった場所をならしたり土を入れ替えたりと、懸命に動いてくれました。そのおかげで安全に競技を再開することができ、仲間や学校のために動く姿勢に大きな成長を感じました。

競技では、これまでの練習の成果が随所に見られました。1年生のキャタピラ競争では、体を思い切り使って前へ進む姿に力強さがあり、2年生の二人三脚では息を合わせる難しさを乗り越えながらゴールを目指す姿が印象的でした。3年生の綱引きでは、掛け声とともに学年全体の団結力が発揮され、観客席からも大きな声援が送られました。このほかにも、応援団の演舞や組体操、選抜リレー、徒競走など、体育大会らしい熱気に満ちた競技が続きました。

結果は、応援の部・競技の部ともに黄色組が優勝。最後まで声をかけ合い、仲間とともに力を出し切った姿が輝いていました。
天候に左右されながらも、生徒たちの真剣な表情、仲間を思いやる行動、そして力を合わせてやり切る姿が、今年の体育大会をいっそう印象深いものにしてくれました。

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2025年9月 9日 (火)

職場体験学習~地域の現場で挑戦した生徒たち~

 本校2年生が、湧水町内のさまざまな事業所にご協力いただき、職場体験学習を実施しました。商店や工場、役場、保育園、飲食店など、普段の生活の中でお世話になっている多彩な現場に分かれ、それぞれの仕事を体験させていただきました。

 生徒たちは、働くことの大変さと同時に、そのやりがいや喜びを感じ取ることができました。接客では「笑顔であいさつすること」、保育では「相手に寄り添う気持ち」、工場では「安全や効率の大切さ」など、教室では学べないたくさんのことを実感しました。特に、人とのコミュニケーションの大切さを強く感じた生徒が多かったようです。「最初は緊張したけれど、あいさつすると安心できた」「伝え方で相手の反応が変わることに気づいた」などの声も聞かれました。この体験は、将来の職業選択や来年の進路選択を考える大きなきっかけになるはずです。

最後になりましたが、この貴重な機会をくださった湧水町内の事業所の皆様に心よりお礼申し上げます。温かいご指導や励ましのおかげで、生徒たちは大きな学びを得ることができました。

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スローガン発表!~今年の体育祭にかける想い~

 先日、生徒会から今年度の体育大会のスローガンが発表されました。
その言葉は――

「気炎万丈 ~心に灯せ 不滅の炎~」

「気炎万丈」とは、勢いよく燃え上がる炎のように、意気込みや気持ちが大いに高まる様子を表す四字熟語です。まさに体育大会に挑むみんなの心を映し出すのにふさわしい言葉だと思います。

 スローガンには、「どんな状況でも仲間と心を合わせ、最後まで諦めずに挑戦し続けよう」という強い願いが込められています。一人ひとりの胸の中にある小さな炎を、仲間とともに大きく燃やし、不滅の炎として輝かせてほしい――そんな想いが伝わってきます。

 体育大会は、ただ勝敗を競う場ではなく、仲間と支え合い、自分の限界を乗り越えていく大切な舞台です。応援する声、全力で走る姿、仲間を信じて挑む表情。そのすべてが、このスローガンに重なっていくことでしょう。当日、生徒一人ひとりが心に炎を灯し、グラウンドいっぱいに「気炎万丈」の姿を響かせてくれることを楽しみにしています。

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新たな学期の始まり~始業式と応援団団結式~

 2学期の始業式が行われました。校長先生からは「Challenge(挑戦)」「Chance(機会)」「Create(創造)」の3つのCを大切に、日々の学校生活や行事に前向きに取り組んでほしいとのお話がありました。また、各学年代表や生徒会代表による挨拶も行われ、2学期の学びや行事への意欲を新たにする場となりました。2学期は、文化発表会や体育大会、職場体験学習、介護等体験学習など、多くの活動が本格的に始まります。さらに3年生にとっては高校入試に向けた取り組みも本格化する時期です。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、新しい学期への決意を胸にしました。同日行われた体育大会の応援団団結式では、赤・黄の各団に分かれ、団員同士で団結を深めました。互いに声を掛け合う姿からは、これから迎える体育大会への意気込みと協力する姿勢がうかがえました。

 2学期の始まりは、生徒たちが挑戦する心と仲間との絆を再確認する大切な機会となりました。これからの学校生活に向けて、一人ひとりが力を合わせて充実した日々を送ることが期待されます。

Imgp9633↑始業式の様子

Imgp9656_2 ↑体育大会応援団団結式の様子

2025年7月 1日 (火)

健康で安全な食生活 ~3年生 学級活動より~

本日、3年生の学級活動では、「健康で安全な食生活」をテーマにした授業が行われました。
卒業まで残り9ヶ月を切ったことを再確認し、「これからの自分と食」のつながりをじっくりと見つめ直す貴重な時間となりました。

授業の導入では、自分たちの“食”への意識を振り返るアンケート結果に、生徒たちから「へぇ~」という声が。
「朝ごはん、毎日食べてる?」「野菜、足りてる?」——他人の意識を知ることで、自分の食生活を客観的に捉えるきっかけになったようです。

その後は、カードや実物食材を使って、バランスの良い食事について考える活動へ。
主食・主菜・副菜をどう組み合わせればよいのか、仲間と話し合いながら悩み、発見し、一生懸命取り組む姿が印象的でした。

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さらに本日は、栄養教諭の先生が、給食の時間にも同じ教室で生徒たちと一緒に食事をしながら、さりげなくその様子を見守ってくださいました。

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食事中の何気ない選び方や食べる様子を温かく見届けてくださる姿に、
“教室の外にもつながる学び”の大切さが感じられました。

「食べることは、生きること」

——そんな言葉が、今日は少し身近に感じられたのではないでしょうか。

3年生の皆さん、今日の学びを、これからの人生の“お弁当箱”にそっと詰めていってくださいね。

2025年6月25日 (水)

「いじめのない学級を目指して」~人権集会を実施~

 本校では、6月を「人権月間」として定め、人と人との関わりについて深く考える機会を設けてきました。

 期間中は、人権係の職員が中心となり、給食時間に人権に関する放送を行いました。放送では、人権学習において出た生徒の感想の紹介や、歴史的な事例などが紹介され、全校生徒が自分の生活と照らし合わせながら人権について考えるきっかけとなりました。

 また、人権に関する講話の実施や標語づくりにも取り組みました。そして、「ハンセン病問題」を正しく理解するための学習を行い、過去に行われた隔離政策や、それに伴う深刻な差別と偏見の歴史について学びました。厚生労働省は毎年6月22日を「らい予防法による被害者名誉回復及び追悼の日」と定めており、その日を含む1週間を「ハンセン病問題を正しく理解する週間」としています。今回の学習では、ハンセン病に関する誤解をなくし、患者や回復者の方々への差別や偏見のない社会を実現することの大切さを学びました。

S__452894733_0  そして本日6月25日(水)の朝、6月の人権月間の締めくくりとして「人権集会」を行いました。集会では、各学級が「いじめのない学級を目指す」ためのスマイル宣言を発表しました。どのクラスの宣言にも、自分たちの学級の現状や課題を見つめ直し、みんなが安心して過ごせる環境をつくっていこうという強い思いが込められていました。「相手を理解しようとする気持ち」「違いを認め合うこと」など、学級ごとに個性のある宣言が発表されました。

 また、校長先生からは「人権とは何か」という問いかけとともに、性の多様性を含むジェンダーに関するお話もありました。「一人ひとりの違いを認め、互いに尊重し合うことが、よりよい社会をつくる第一歩である」生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。差別や偏見のない、すべての人が安心して過ごせる学校・社会の実現に向けて、これからも一人ひとりができることを考え、行動し続けていきます。

2025年5月24日 (土)

もしもの時に備えて――不審者対応避難訓練

5月22日(木)、不審者が校内に侵入したことを想定した避難訓練を実施しました。今回は「3年教室に不審者が侵入した」という想定のもと、緊張感のある訓練が行われました。

不審者による事件は全国的にも実際に起きており、学校も例外ではありません。「まさか」ではなく「もしも」に備える必要があります。生徒たちは放送をしっかり聞き、教室からの避難行動を落ち着いて実行しました。それぞれの学級で迅速に行動する姿からは、安全に対する真剣な意識が感じられました。

訓練後には、警察の方から命を守るための行動について講話をいただきました。また、実際に身を守るための「護身術」も教えていただき、生徒たちは興味深く、集中して取り組んでいました。緊張感のある中にも、学びの多い時間となりました。

今後も、学校全体で安全に対する備えを続けていきます。

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